感情は複雑なものです。
感情を受け入れだしたら、どの感情が欲しいとか、どの感情が欲しくないなどとは言っていられません。
次々と起こる人生の出来事と同じで、あれはいい、これはいらないなどと選り好みはできません。
ローラーコースターに乗ってしまったら、止まるまで、上がったりがったりしていなくてはならないのと同じです。
感情には理由があります。
なぜそんな感情が湧いて出てきたのか。
その理由も大切です。
なぜなら、それがあなたの次の行動に影響するからです。
たとえば、誰かにひどい扱いを受け、怒ったとします。
これはあたりまえですね。
あなたの怒りは、それは無視できないことだとあなたが考えている証拠であり、またその怒りの気持ちがその事態を解決しようとする気力にもなるわけです。