今日はドライバーについてなんですが、その前にちょっとたとえ話を。
アフリカのシマ馬が水を求めて沼地にやってきます。
用心深い彼らは、初めは周囲を気にしながらおそるおそる水を飲む。
しかし、そのうちに警戒が薄れてきて、集団の中に自分の警戒心を埋没させてしまう。
ところが、そこを狙っていたライオンなどが飛び出してきて、一頭がそれに気づき逃げ出すと、他の数百頭もそれに連れて夢中で逃走するのです。
合宿免許の先生によると、走行するドライバーも、このシマ馬と同じようなものだといえるそうです。
他の車の動きがいちばん気になってきます。
すると、道路や歩行者、さらには取締りの警官まで目に入らないことがあります。
そして、スピードメーターも頭の中から消えてしまうのです。