たとえば、あなたの苦しみや痛みは、閉じ込めている感情が無意識のうちに漏れ出した結果であるかもしれません。
あるいは、あなたは、他人が感じるとおりに、そのまねをして感じるふりをしているだけなのかもしれません。
あるいは、まったく感情の存在を否定しているかもしれません。
しかし、自分に感情があるということを認めるやいなや、とたんにいろんな感情がどっと押し寄せてくるでしょう。
けれども、しだいに落ち着いてくると、それぞれの感情の一つひとつをじっくり味わうことができるようになり、だいじにしたいと思うようになります。