ある国が、その国の森林地の総面積などに言及するとき、異なるレベルの森林をいっしょくたにとらえる傾向があるために、そういった数値が意味をなさないことがよくあります。
森林も、すべてが同じようではない。
原生林とは手のつけられていない林であり、自然の営みの結果として生じる極相の植生です。
原生林が荒らされたり、伐採されると、二次林に置き換わり、それは、ふつうは生長のより早い、より少数の樹種からなる林です。
熱帯に生じる二次林は、種多様性に関する限り、決して原生林のように豊かでない。
それらはどちらかというと貧弱です。
ときに保護地域は、高木がなくても森林と呼ばれる。