日本三大美人湯とされているのは、
「湯の川温泉」(島根県)、「龍神温泉」
(和歌山県)、「川中温泉」(群馬県)の3つだが、
ここで私は『新・三大美人湯』として
「高串温泉」(佐賀県)、「中山平温泉」(宮城県)、
そして和歌山県の「奥熊野温泉」の3つを挙げたい。
この奥熊野温泉のある中辺路町は、
熊野詣のメインルートである"中辺路"が東西を貫く山里。
昔は険しい山道だったが、R311の改修でアクセスも容易になった。
その最も山深い近露というところにあるのが「ホテルアイリスヒルズ」。
この温泉は純重曹系の中でもたいへんピュアなもので、
私の感覚ではつるつる度は日本一。
入浴すると体中にローションがついたようにトロトロで、しっとりと肌にからみつく。
美肌効果は抜群で入浴後はすべすべの肌になる美人湯だ。
化粧品会社が化粧水の原料として買いつけに来るそうで、
成分表がなかったので詳細については分からないが、
つるつるの体感度は非常に高いことは間違いない。